Titan Tournament と言うトーナメントが開かれてます。私は今回見送り。
64人のプレイヤーが、毎週1試合ずつこなして、1ヶ月くらい掛けて優勝者を決める、と言う気の長いトーナメントです。
オンラインで移動時間は掛からないとは言え、世界中にプレイヤーが散っているので、なかなか全員集まる時間を決めるのが大変です。
週に一回くらいなら、相手と相談して時間を決められるでしょう、と言う仕組みでより多くの参加者を得ようという試みです。
やりたかったんですけど、英語圏とばかり当たった場合に時差の面であわせるのがツライとか考えてやめてしまいました。
こういう交渉になると日本人は空気を読んで相手に合わせてしまうので、仕事に影響が出ることがしばしばあるんですよねえ。
リアル小学生とかホント遠慮無いですからね。
「mamがダメだって言うから夕方4時から6時の間で」
「それ選択肢になってないと思うんだけど。。。日本時間で朝5時から7時なんだけど」
とは英語でなんて言っていいのかよく解らんので
「ok...I will manage」
危険です。よく考えると空気とか関係なく、英語での交渉力の低さが問題な気がしますが、どっちにしろ危険なことに変わりはありません。
スパっと大会運営側で決めてもらった方がまだ自分で放棄するしないの判断が出来るというものです。
まあ、それはソレとして、無冠の帝王lyingdragonは今回もいるんかな?
14番にしっかりいました。
Heroは・・・Zaladar!!!
胸熱です。
Zaladarと言えば、どういうわけかアップデートの度に弱体化されているヒーローです。
その嫌われっぷりは尋常一様ではなく、Transeferenseは手札から山札になるわ、Mindcontrolは自分のAllyにして使い放題からヒーロー一発殴って死ぬだけになるわ、EnergyDischargeは生贄が必要になるわ、EternalRenewalはEternalでもなんでも無くなるわ、とにかく恨みでもあるとしか思えないほどのNerf(弱体化)の嵐です。
(まあ、今回はどちらかといえばElementalisの方の弱体化がメインで、EternalRenewalはそもそもZaladarに必要なさそうですし、MindcontrolもZaladarにとって使いやすくなったと言えなくも無いですからやや大げさですが。)
初戦の相手はsnowrabbitのMajiya(30枚)。
前回大会でも見かけました。
ちなみに臥龍は31枚です。
いやあ楽しみですね。今回はどんな試合を見せてくれるんでしょうか。
生では試合見られないけど、検索すれば見られるはずです。
あー、それにしても骨増えたな・・・
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