Eladwenでは押しきられ、Zhannaで勝ちを拾っても一試合が長すぎてなかなか流行を掴めない。
そうこうするウチに以前Steamのセールで買って積ん読になってたBloodbowlと言うゲームにいまさら嵌まってしまい、また棚上げになりかかってました。
始めると30分くらい外せないんですよねZhanna。Eladwenなら10分で終わるんだけど。それでも寝かしつけたはずの子供が泣き出したらもうギブアップしか選択肢ないじゃないですか。
Bloodbowlは1ゲームはもっと長いけど、CPU戦しかやってないからポーズしてほっとける。
(フィールド11人と予備メンバー2人しか居ないのに前半の途中で怪我人4名、うち二人重篤な後遺症と言う試合で目が覚めました。マゾいってレベルじゃねえぞ)
そんなタイミングでダークプロフェシーシリーズが導入されました。
来ちゃったかあ…まだその前のカードも把握してないんだがな。
ざっとカードを見渡してみた(wiki編集の皆様ご苦労様です)んですが、まあ頭に入ってこない。
取り敢えず、プリーストのカード「Forgiveness(赦し)(あなたのリソースの山の一番下のカードを手札に加え、味方ヒーローは1SEと1リソースを得る。) 」がクソ強そうだったのでそれ4枚だけ買って叩き込んでみました。
これさえあれば序盤Tidal捨て放題 |
後は追い追いでいいや。
ところで、wiki見てれば嫌でも大会告知が目につきます。今どんなもんなんだろ、と。参加人数だけ見ると、私がやってた頃より増えてます。しかも当時のメンツが誰も見当たらない。不思議なゲームだな。
と、言うわけで昨晩、大会を観戦にIRCに入って見ました。
あれ?少ないな…5、6人しかいない。都合つかなかった人が多かったのか?
(IRCでは掲示板と違ってログイン前の会話は表示されないので状況が掴めない)
それとも大会は別チャンネルなのかしら。
試合中だからみんな無言なんで、とりあえず挨拶だけしてメンバーの名前から検索、試合を見に行きます。
あれ?この人今試合してないな?
ややあってみんなIRCに戻って来ます。が、なんだか雑談モードで、次の試合の告知もない。
しばらくして
「ところでYashichiさんも明日の大会に出ませんか?」
明日だったのか!滅相もございません!まだ無理っす!
と言うわけで参加することになりました。
告知場所をWikiに留めていたので不安でしたが
返信削除目にとまったなら大成功です。
いや、すみません。フォントでかくしすぎたのは反省してます。笑
またIRCでお会いしましょう。