ElementalisとZaladar

Elementalisが手に馴染んで来ました。どうしてこうなった。
いろいろいじって試行錯誤の結果、こうなりました。便利ですよねコレ。

結局、Wulven Savageは諸般の事情で追放しました。忍者にはホント強いんですよね彼。Ranceの定番RavenにHaste掛けて特攻させるのも効かない（ダメージが入らないので）。ムチも効かない。

でもほとんど忍者見なかったんですよしばらく。速攻ウィニー型Eladwenとか、Zaladarが多いわ。
そうなるとWulvenSavage微妙じゃないですか。

Twitterで見かけたPuyo2さんの文章をそのままコピペすると、

なんだろうなー。強いギミックとかカードが散見されるぶんデッキとして総合力高くまとめられない感。放置しがたいもの全部対処してたら何もできなくなるという #ShadowEra

Raven特攻や忍者ムチは、Ally主体のヒーローに取って試合を決められる級のギミック・カードなんで、 なんとか対処を組み込みたいんですよ。解の一つはWulvenSavageなんですけど、コイツがZaladarとかにはめっぽう弱いって言う・・・じゃあ見ないヒーローへの対処は捨てないと勝率上がらないってことになる。

ここまで書いてて、でもタリスの能力考えたらやっぱり親和性高いんじゃね？って気がしてきました。１枚だけでも戻そうかなあ・・・

代わりに入れたのがガーゴイル３枚とベラ様１枚。ガーゴイルはやっぱり安定して強いわ。

タリスやってて、と言うか４０枚デッキでやってみて感じるんですが、バラつき激しいんですよ。カード引くためのドローソースないとやってられないんですよね。調整するたびにドローソース系が・・・おいコレ増えすぎだろ！

よく考えたらAntimatter４枚、Bloodthirsty３枚、Dimension Ripper２枚、Here Be Monsters１枚、Belladonna１枚。合計１１枚もがカード引く機能を持ってます。なんだかなあ・・・

Antimatter（リソース３消費してカードを２枚引き、うち１枚を捨てる）も終盤は強いんですけど、中盤まではリソース足りなくてなかなか稼動できないんですよね。
序・中盤でボード維持しながら出すとなると、Bloodthirstyかまあ行けてHereBe・・・。どっちも実に微妙だけど。

しかしこうやってまとめてみると何がどうなってるのかよく解るな。Ally１８枚か・・・まあ妥当なとこかな。
Ally内訳が２コスト５枚、３コスト９枚、４コスト１枚、５コスト３枚。これもこんなもんだと思う。
全体として見ると、１コスト２枚、２コスト９枚、３コスト１４枚、４コスト３枚、５コスト１１枚。うーん。


と言うわけで、やや飽きたとこで最近Zaladarをはじめました。やっぱりカードそろってるところが楽ですよね。
Hunterとか膨大な弓買ってこないと思うように試行錯誤できないし。

やってみるとタリスよりなんか粘れる感強いですね。タリスだと中盤以降にボードひっくり返されるともうダメだとか考えちゃう。タリスは能力がAlly強化なので、そもそもAllyが場に居ないことには何も出来ないんです。

最近あんまりオチって言うか結論を思いつかないんですが・・・まあそんなんでボチボチやってます。
ああそうそう、SEデッキビルダーいいですよ。 ゲーム内のデッキビルダーより一覧性が高いんで、自分のデッキを把握しやすいです。